馬と人の未来をつくる

CLUB RIO - 馬と人の居場所

フ馬と人の未来をつくる ⾺たちの幸せな余⽣を第⼀に考え、
⾺と⼈、⼈と⼈、場所と⼈。
様々な出会いを通して、
⾺と⼈の未来をつくりたい。
それがClub Rioの想いです。
» CLUB RIOとは?

Creating the future of horses and people Considering the horses' happy afterlife first,
Horses and people, people and people, places and people.
Through various encounters,
we want to create a future for people and horses.
That is the thought of Club Rio.
» About CLUB RIO

引退競⾛⾺に穏やかで幸せな第⼆の⾺⽣を

⽇本では、年間6000頭(21年は6369頭)以上の競⾛⾺が引退し、 そのほとんどの⾺たちが⽣涯を全うすることなく、最終的に殺処分や所在不明とされているのが現状です。 Club RIOでは、そんな⾺たちがセカンドライフとして⼈と共存しながら役割を持ち、 ⾺たちの【命を⽣かすことができる地域づくり】を⾏っています。

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⾺がもたらす特別な⼒“ホースセラピー”- Special powers of horses [Horse Therapy]

⾺の揺れを体全体で感じることで、
「⼼」と「体」の緊張をほぐすことができます。
「⾺」の周りには、⾃然と⼈が集まり、会話が⽣まれ、笑顔が増えるのです。
わたし達は、幅広い効果をもたらすホースセラピーを、
より多くの方や地域へ届けたいと願っています。

By feeling the shaking of the horse with the whole body,
You can relax your mind and body.
People naturally gather around the horse, creating conversations and smiling faces.
We offer horse therapy with a wide range of effects,
I hope to reach more people.

2014年10月19日。江北町天子社で144年ぶりに流鏑馬(やぶさめ)復活 最後に開催された江戸時代から数えて144年ぶりに江北町上小田地区の天子社で流鏑馬を奉納しました。 CLUB-RIO代表の永松とマックスが大役を努めさせていただきました。 天子社流鏑馬復活の舞台裏と当日の様子をダイジェストでご紹介します。

Reviving horseback archery at the Tenshi Shrine after 144 years. On October 19th 2014, counting 144 years from the last time it was in the Edo period, horseback archery was once more resurrected at Tenshi shrine in Oda, Kohoku town.
Representing Club Rio, Ryota Nagamatsu and his horse Max served a major role in making this reality.

引退競走馬が活躍!!
  • 流鏑馬復活 - yabusame revival
  • 流鏑馬継承 - to inherit the revived yabusame
  • 駆け巡る - みんなの“想い”が集まって、江北町天⼦社の流鏑⾺復活が1冊の絵本になりました!ぼくのまちのやぶさめ

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引退競⾛⾺の「⾺ふん」を貴重な堆肥資源に!

佐賀県江北町の穏やかな⾃然環境の中で、ホースリトリート®しながら ⾝体的・精神的に癒されている引退競⾛⾺たちの「⾺ふん」を貴重な堆肥資源と捉えて、 捨てられるモノから新たな価値をつくり、「RIOの⾺ふん堆肥」として循環させています。